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 この度は木の実幼稚園ホームページにご来訪いただきありがとうございます。
 木の実幼稚園は2018年4月より、幼稚園型認定こども園に移行しました。あわせて無認可保育施設として1歳半から2歳までの小さな子どもさんも預かることになりました。

 今まで関わることの無かった小さな子どもさんたちをお預かりして最初は色々な戸惑いがありました。 木の実幼稚園はお弁当の大切さをずうっと伝えてきたのに『未満児の子ども達には自園給食を必ず提供しなければならない』という決まりがあるために給食を提供しなければならないこと。 縦割り保育の中に参加させることができるのか。コーナー保育でのかかわり方等、色々と悩みました。
 ところが、受け入れを開始した当初は保護者の方と別れるときに泣き叫ぶ小さな子ども達を見て切なさを感じ心が痛む毎日でしたが、子ども達も一ヶ月たつ頃には落ち着き自ら遊ぶ姿が見られるようになりました。子ども達の表情が変わり明るく笑顔が出てくると、当初抱いていた戸惑いはなんのことだったのか・・・、どうやら、かわいい天使(子ども達)から導きを頂けたようです。
とは言っても、今まで一緒に過ごしてきたご両親(特に母親)と別れることは子ども達にとって、とても大変な出来事です。お母さんたちも心を引き裂かれるような思いで預けていくのでしょう。そんな思いをしっかりと受け止めて、子ども達と共に保護者の方の心や気持ちも受け入れていきたいと思います。

 ある人がこんなことを話していました。「長時間預けられる子どもは@我慢を覚える。Aあきらめる事を知る。B期待することを止める。C愛されているという事を失っていく。」そして自己肯定感が失われていくというのです。この言葉の意味を重く受け止めて私たちは保育に当りたいと思います。木の実幼稚園がすべての子ども達にとって安心していられる場所。ありのままの自分が受け入れられる場所。子どもが安心して自分の気持ちをゆだねられる保育者集団であること。そのことを肝に銘じて保育にあたります。
大好きなお母さんと別れる時の子ども達の心の切なさをいつも感じていきたいと思います。

 来年度は幼保連携型こども園に移行するのに先駆けて、新園舎の着工が今年の8月からはじまり来年の3月には完成する予定です。新たな体制に山あり谷ありの道を歩む時もあると思いますが、ひとつの目標に向かって教職員一同力をあわせて子ども達主体の保育にあたりたいとおもいます。


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